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ぐうたら旅日記 を読んだ感想 bylily

投稿日:2017年2月19日 更新日:

ぐうたら旅日記 (PHP文芸文庫)

本のタイトルと作者

ぐうたら旅日記 作者・北大路公子

何故この本を選んだのか

もともと北大路公子さんのファンで、旅日記が出たと聞いたので。

ぐうたら旅日記というタイトルにも妙に惹かれるものがある。

読む前の予想と読んだ後の印象

北大路さんの性格からして、どうせ道中酒ばっか呑んでんだろうなと思ったら本当だった。車の中でもフェリーの中でもずっと呑みっぱなし。朝も昼も関係ない。

さすが期待を裏切らない人だ、と感心した。

読んでいる最中のエピソード

寝る前に暗がりの中で読み始めたのだが、気づいたら朝になってた。まさに寝食を忘れる面白さ。

隣の部屋で寝ていた母には『ぐふっ、ぐふふ』という笑い声が聞こえていたと思う。

読んだ後のエピソード

由緒正しい北大路公子ファンとして、同じ旅路を辿ってみたいと思った。私も函館や知床でカップルたちに呪いをかけたい。

内容の中で自分だったらどうするか

フェリーで寝てるとき知らんおっさんに頭蹴られたら蹴り返す。

あと、乗り物酔いするので車では酒呑まない。

好きな場面・言葉

‘’車に乗り込んだ瞬間に躊躇なくビールを開ける女性陣。その朝からプシュプシュ響く音に、コパパーゲ氏は今日も一日一人でハンドルを握る覚悟をしたという。後の「あんたらその免許証使う気ないなら仏壇にしまっておきなさい事件(今考えたけど)である」”

本文P.33~34引用

読み終えて自分にどんな変化があったか

やっぱり旅は気の置けない仲間と酒飲みながらぐうたらするのがいちばん、と思った。そしてますます北大路さんが好きになった。
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