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「セッション」を鑑賞しました by tata

投稿日:

セッション(字幕版)
・映画のタイトルと監督・

セッション/デミアン・チャゼル

・あらすじ・

ニーマンは、偉大なドラマーになることに憧れ、アメリカで最高の音楽学校、シェイファー音楽学校へと進学した。
そして学校の中でも最高の指揮者として名高いフレッチャーのスタジオ・バンドに招かれる事になった。有頂天になるニーマン。しかし練習初日、スタジオに現れたニーマンは、フレッチャーの登場とともに異様な緊張感に包まれるメンバーたちの様子に違和感を覚える…

・何故この映画を選んだのか・

「この映画は絶対好きだと思う。」という家族の薦めで観ました。

・観ている間のエピソード・

フレッチャーのバンドへの想いというのは凄まじものがありました。まさに鬼気迫る…という言葉がよく似合います。最高峰の指揮者について行こうと足掻き、苦しむニーマンの姿に胸が熱くなったり、もう止めてくれ!と思ってしまったり…
音楽に、どれほどの熱量を注いでいるのかと考えると、息が苦しくなるほどでした。
音楽映画なはずですが、とてもスポ根です。

・作品の感想・

煽りに煽られているラストの衝撃というのは、伊達じゃないです。自分は観ながら息を止めていたんじゃないのか?と、思う程の息苦しさと緊張感の中、その先にあるラストシーンの爽快さは本当にハンパではありません。

・印象的なシーンやセリフ・

「才能」VS「狂気」この衝撃に、息を吞
のむ
このキャッチコピーが作品をよく表していると思います。

・見終えて自分にどんな変化があったか・

この作品のドラムの音が実際に耳に届き、罵声と狂気に晒される…という3次元的体験は映画ならではのものです。
そして、本当に鳥肌のたつような良い映画だったと思います。
この心地よい余韻にもう少し浸っていたいです。

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