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「チャッピー」を鑑賞しました。 /by tata

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チャッピー  CHAPPIE (字幕版)
・映画のタイトルと監督・
チャッピー/ニール・ブロムガンプ

・あらすじ・
ディオンは人間の知性を模倣した新たな人工知能ソフトウェアを開発したが、そのロボットを試作することは許可されなかった。 諦めきれないディオンは、廃棄される寸前だったロボットをロボットのソフトウエアをアップデートするために必要なUSBとともに家へ持ち帰ろうとする。しかし、帰宅途中、ギャンググループのニンジャ、ヨーランディ、アメリカらに誘拐されてしまう。銃で脅され、ディオンは、壊れたロボットに新しいソフトウエアをインストールする…

・作品の感想・
ロボットや機械兵器、人工知能などという凄くハードな印象そのままで、アクションも多い作品ですが、グッと胸の奥深くで考えさせられるような「生命とは、魂とは、人間とは」というようなものに対する哲学的な表現が多く、それがハードなアクションと対比になっているようで、とても考えさせられます。

・印象的なシーンやセリフ・
近未来のIT産業や、ロボットに対する指針。恨み辛み妬み嫉み。ハードなアクション…と、本当に詰め込まれた作品でどこが見所であるかというのは決めにくいのですが、そのどれもがストンと収まっている、とても観やすい作品だと思います。

・見終えて自分にどんな変化があったか・
「私が私である」という哲学的思考や、これからのロボットや人工知能の発達ということに現代社会の発展と終了をどちらも感じます。私たちが思っているよりも、ずっとずっと世界の終焉は近いのだろうか…と、哲学的思考にふけっています。

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