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実用書

つべこべいわずにベートーヴェン ruru

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つべこべいわずにベートーヴェン

本のタイトルと作者

つべこべいわずにベートーヴェン  砂川しげひさ

何故その本を選んだのか

ベートーヴェンの曲を練習しているときに、図書館のリサイクル資料で見つけたので。

読む前の予想と読んだあとの印象

ベートーヴェンについての有名なエピソードが、違った解釈で書かれていると予想していました。

実際は、作者のベートーヴェンに纏わるエピソードから、曲の解釈やベートーヴェンの人となりが、分かりやすく書かれています。

読んでいる最中のエピソード読んだ後のエピソード

読みながら、不滅の恋/ベートーヴェンの映画の、お金がなくて苦しい生活をしているベートーヴェンを思い出し、才能はあっても人柄って大事なんだなと思いました。

読んだ後で振り返ってみると、ベートーヴェンにも良い時代はあったようで安心しました。

内容の中で自分だったらどうするか

自分がベートーヴェンなら、男女問わずパートナーになる人を見つけ、その人との関係は崩さないように努力すると思います。

仕事上の人間関係は良くなくても、パートナーがいれば安心して生きていけるはずです。

好きな場面・言葉

ベートーヴェンはフィデリオというオペラをつくっていて、夫が無実の罪で幽閉され、男装までして妻が救出する内容になっています。

こんな夫婦愛は美しいけれど、こんな奥さんが実際いたら、救出後、夫は一生妻に頭が上がらない。牢屋から解放されたが、今度は妻という囲みからぬけられない。真の自由の道は遠い。

本当にそうだなと思いました。真の自由なんてないのかもしれません。

読み終えて自分にどんな変化があったか

ベートーヴェンの音楽は、人が苦境に立たされたときに、はじめて威光を放つ作品ということです。

人生を見つめ直すのに本を読むように、ベートーヴェンを聞いてみたいと思いました。

-実用書

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