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小説

カエルも愛せば王子になれる ruru

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カエルも愛せば、王子になれる

本のタイトルと作者

カエルも愛せば王子になれる  スティーヴン・ミッチェル

何故その本を選んだのか

カエルを愛するお姫様の話ということで、どんな世間知らずのお姫様が出て来るんだろうと、興味を持ったので。

読む前の予想と読んだあとの印象

子供向けのおとぎ話で、純粋無垢なお姫様がカエルのアプローチに最後の最後に応えるストーリーを予想していました。

最後まで読んでみると、教養のあるお姫様がカエルを愛してしまったことを正当化するために、カエルが王子であると信じてしまう話です。

読んでいる最中のエピソード読んだ後のエピソード

大事な黄金の玉の為とはいえ、カエルと取引するなんて、やっぱり愚かなお姫様だなと、ちょっとがっかりしました。

けれどカエルが王子であると疑わなければ、カエルを壁に投げつけるという一か八かの方法で望みを叶えることが出来るんですね。

実生活でも、時には思い切った行動が良い結果を招くこともありますね。

内容の中で自分だったらどうするか

どんなに望んでいることでも、その為に一か八かの方法を試すことはまず無いなと思います。

でもカエルとの取引は、推しに負けてしてしまうかもしれません。

好きな場面・言葉

もしヒロインが思いやりに満ちたやさしい姫君だったら、たんにカエルをペットにしただけだろう。

カエルを王子に変えることができるのは、お姫様くらいの気位と意志の強さがあってこそなんですね。

読み終えて自分にどんな変化があったか

カエルを人間の王子と信じて疑わない意志の強さが、カエルを王子に変えたとすれば、自分がこうなりたいと強く思えばこそ、願いは叶うものだと思うようになりました。

逆を言えば、強く思えばこそ実現することもあると教えられました。

-小説

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