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超訳ニーチェの言葉エッセンシャル版 by tera

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超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版(特装版)

本のタイトルと作者

超訳ニーチェの言葉エッセンシャル版 著者:フリードリヒ・ニーチェ

訳:白取 春彦

何故その本を選んだのか

失恋に関する名言を調べる機会があり、ニーチェの言葉を知りました。調べてみると人間性を独特で、興味を持ちました。書店で良く見かける名前でもあったので、人気あったこちらの作品を購入。

読む前の予想と呼んだあとの印象

名言のみを載せている本だと思っていたら、それぞれのフレーズにきちんとした解説がついていました。魅力のある人物の言葉なので期待値も高かったのですが、各ページの冒頭に書かれているフレーズは、どれも気づきにくい自分を見つける圧倒的な表現だったと思います。

読んでいる最中のエピソード

持ちやすいハンドサイズで、1ページで完結する内容なので読み進めやすい手軽さでしたが、思った以上に分厚かったです。いくつかの章に愛・心などテーマを分けられていたので、順番に読んでいくのではなくその時にほしい言葉に近いテーマを気分で読みました。

読んだ後のエピソード

人生・恋愛・友情など生きていくの必要なアドバイスがたくさんありました。哲学者のニーチェならではの独特な思想もあり、あまりしっくりこないものもありましたが、こういう考え方もあるのか。と勉強になりました。

内容の中で自分だったらどうするか

文章から感じるニーチェは、自分に自信があり、やるべきことが明確に見えている人に感じました。私は自分に自信がないわけでないけど、ニーチェのように芯が強くはありません。なので彼の言葉はセナkを後押ししてくれる、とても勇気のある言葉に取れました。

好きな場面・言葉

「愛し方はかわっていく」

その通りだと思います。年齢や置かれている状況で人の考え方が変わるように、愛し方も変わるのだと実感しました。

読み終えて自分にどんな変化があったか

勇気を与えてくれる言葉がたくさん並んでいる、人生の節目に読みたい本でした。子どもが成長したら、読んでもらいたい本でもあります。自分に自信があるからこそ出てくる言葉が多くあったのですが、謙虚さを忘れてはいけない、自分を見つめなおすことなども伝えてくれています。目の前の壁を乗り越えられない時などに、自分と違う視点からアドバイスが人などにおすすめです。

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